人工股関節は生体インプラントであり、生体となじみやすくできています。
よって一度感染を起こせば、細菌が関節に膜を作り抗生剤が効きにくくなってしまいます。
加えて膜の中で細菌が繁殖し、感染が治りにくくなります。
感染は、術後早期に出る場合と、比較的年月を経てから発症する場合がありますが、いずれも手術した部分の皮膚が赤らんだり、腫れたり、時に膿が出たりします。
酷くなると人工股関節を抜き取る必要が出てきます。
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